アジア

香港の悪徳タクシー

ニックネーム:ヒデちゃん

性別:男性

当時の年齢:54歳

いつ?:2017年

時間帯:夜

場所:アジア|香港

旅行の目的:短期旅行

体験談

今から 2 年前、終末に夫婦でフラッと香港に行った時の事です。 ホテルは香港島の方で、初日は蘭桂坊(ランカイフォン)で夜の街をブラブラ!
そこで、やたらに怪しい日本語を使う変な黒人のキャッチのお兄ちゃんに捕まって何か怪しい店に連れていかれました。

そこが何とディスコもあるスタンドバー!
変な外国人も一杯! 何となくロンドンの路地裏にあるような店。
ヤバいかなと思いつつも朝方まで夫婦で飲んだり踊ったりの一夜でした。

次の日は二日酔いでフラフラ!
それでも週末という短い日程で、せっかく香港に来たのだから町に繰り出そうということ で九龍(クーロン)に行きました。 その日は真夏のような天気で、ちょっと歩いても汗がダクダク!

嫁は楽しそうにショッピング! そこに付き合わされて荷物は持たされるは歩き回されるは..頭は二日酔いでガンガン! 嫁が疲れたのか?
アフタヌーンティーを行きたいと言い出し… それもリッツカールトンで!!

歩いても 10 分も掛からない距離! でも歩いたら、二日酔いだし荷物も一杯だし足もガクガク!
やっぱり、タクシーだ! 基本メーターで行くだろ!
ということで炎天下の中、タクシーを待っていると 1 台向こうから急速に近付いて来ました。

私はホッとして車に乗り込むと運転手のオジサン?お爺さんかな?がニコニコしながら、中国語で「どこまで」とかの意味合いで聞いてきたと思ったので、「リッツカールトンホテル」と一言だけ言って座席でぐったりしていると、方向的に次の信号機で左折するはずが直進! あれ? 一方通行かな?

でも車は両車線だし…まあ良いか..と思っていたら、次 の交差点でも直進! ホテルは見えるのに!! 段々遠ざかる!!
運転手にもう 1 回「リッツカールトンホテル」といったら、オジサン?は「OK !!」だけ。 でも、ホテルは遠ざかる.. その内、イライラしてきて地図を取り出して、下手な英語でオジサンに説明しだしたら、このオジサン! いやオッサン! 急に声を荒げだして中国語で何か私に食い掛ってきました。
こっちは、頭はガンガン足はガクガク感情はイライラ!
流石の私もプツンと切れました。
下手な英語で運転手とのバトル!
その内にオッサンは喚きながら左折また左折! 感覚的にこれは戻っているんだなと思っ た私は直進したらリッツカールトンホテルだろうと思い、このやたらに喚き散らしている オッサンに、大声で「Shut up ! Go ahead !」 オッサンはビックリした顔で急加速! 思いっきり速度オーバー!
あっという間に目的地に到着!
基本料金は 20~25 香港ドルくらい。掛かっても 30 香港ドルくらいのはず! メーターを無視して 30 香港ドルを出そうとしていたら、ホテルのドアーマンが車のドアを 開けてくれて、嫁が降り私が降りながら財布を見ると小銭がない。仕方なく 100 香港ドル を出しながらお釣りを貰おうとしたら、オッサンは急発進!ドアーも空いたままで。でも、 流石熟年!匠の技!急にブレーキを掛け、その勢いでドアーが閉まって、オッサンは走り去 ってしまいました。
「釣銭ドロボー!!!!!」
近場はタクシーに乗らず歩いて行きましょう!