ニックネーム:とと
性別:男性
当時の年齢:39歳
いつ?:2017年
時間帯:夜
場所:アメリカ|駅前
旅行の目的:観光
体験談
アメリカに旅行にいった時のことです。
土地感のない、私は、どう行けば、目的地の友人の家にいけるのかわかりませんでした、私は、駅前で、個人タクシーにのりました、私は行き先を告げて、席にすわって、ゆっくりしていました、ふと、運転手の首元がみえたのですが、タトゥーがあるじゃないですか、アメリカ人はそうなのかなと、おもったのですが、なんか、ドクロみたいな、タトゥーで、怖いなーとおもって、その運転手の、腕をみましたら、なんか切り傷のようなものが、たくさんありました、もしかして、よくケンカするのかなとおもって、いたところ、だいたい友人の家の方向は、わかっていたのですが、どうやら、全然違う方向に行っていることに気づきました、え?と思った私は、片言の英語で、道が違うといいましたが、無視されています。
意味わからないよみていなジェスチャーはかえってきました、私は、気づきました、もしかして、私誘拐されてない?と、そこで、お金を払って降りるといっても、一向にききません、私は怖くなり、信号がとまるなり、窓を開けてヘルプとさけびました。
運転手も観念して、料金を渡して、なんとか、その場から、降りることができました、もし、あのまま、乗っていたらどうなっていたかわかりません、タクシーは、ちゃんとした、有名なところに頼みましょう。